40 男性 反社会勢力をやめた感じ

虫暑苦しい中年の過去に起きた出来事です。

移動販売式の商売をしていました。

ブラックといっても様々なんですが、すべてにおいてブラックというのは珍しいケースでした。

商品に対しても完全に違法でしたし、労働環境も違法。

もっと言えば、人間どうしでも荒れていて、自分のところはまだよかったんですが、他では乱闘騒ぎもありました。

会社自体は入るときは本当に期待していました。

ブラック企業というと独特の雰囲気がありますが、面接の時に社長が語った将来に対する熱意。

あるいは商売に対する熱意。

私は仕事はもちろん、こうした所から何か学ぶものがあるだろうと、年齢的に若かったのでこの社長に期待をしていましたが、入って一日目で言っている事とやっている事に乖離がある事がわかり、日に日にテンションが下がって、全部で4か月経験しましたが、最後はほぼ反社会勢力の足抜けみたいな感じになっていました。

正直、なんだこりゃという感じは入って二週間も経過すると、やる気も全くなくなるという会社でした。

新人へのいじめも普通に行われ、なら辞めるの一言はマネージャーの引き留めがすごかった。

家に押し入ってくるとかとんでもない脅しもありました。

実は車で移動する販売なので、車は一人一台なので抜けると営業そのものができなくなるのです。

会社にとっては場所代や信用にかかわるので、それは絶対に避けなければならないのですが、それなら従業員をもっと大事にするのかな?と思いきや、残業代も払わないし広告とは全く時間で働かせるしやりたい放題でした。

入って二か月目でやめる旨を言っても、実際辞めるところにいたたのはその倍はかかりました。

マネージャーは探している、探しているの連呼で、その間無駄に時間が過ぎていく。

もちろん、サービス残業は毎日。

若かったので、逆らうという発想も抵抗する方法も知らなかったので、どうしてもこうした事になりました。

今は色々法律も勉強していたので、正直今なら一日で辞めています。