28才女(FTX)退職でプレッシャーから解放された

初めまして、蘭といいます。

私は大学在学中から対人面などに関して情緒不安定なところがあり、スクールカウンセラーがいる相談室へ通っていました。

しかし、周りが就職活動に精を出し始め、私も就職すればどうにかなるだろうと考えていた節がありました。

面接で上手く受け答えができなくて何度もお祈りメールを送られた中、私が合格したのは零細の編集プロダクションでした。

文章を書くのが少し優れていたからということで、一芸合格のようなもので、とても嬉しかったです。

会社にこもってたくさん記事を書けるなら頑張ろうと思っていたのですが、北海道などへの出張やインタビューなど環境変化や対人仕事が多く、上司にも会う人にも毎回気を張りつめてしまっていました。

その後に納期がある原稿を仕上げないといけないので、夜に会社に帰ってから心臓を張りつめたままの恐怖感を抱えていたままでした。

運悪く隣のデスクにいたのが社長だったため、萎縮してしまい、機嫌が悪い時は舌打ちもされて、閉塞感をおぼえていました。

上司は体力的にもとても疲弊しているように見えたので、勤務記録を見たところ、一ヵ月に300~400時間という労働量であったことを知り、この会社でずっとやっていくのは厳しそうだ、やめるなら早い内がいいと考えるようになりました。

毎週末友達を呼び出しては、泣き言や愚痴につき合わせるようなことを言ってしまったため、呼び出された知人たちも困惑していたような気がします。

心療内科のお医者さんにも激しく訴えたことで、辞めた方が良い、との言葉を無理矢理引き出させてしまった気がしています。

完全に気が動転してしまっていました。

そして、退職の運びとなりました。

今は複数の派遣会社に登録してアルバイトをしています。

働ける時に働いたり、仕事がない時はクラウドソーシングサイトでライターなどとして内職しています。

正社員という立派な肩書きは手放してしまいましたが、これからはこのような働き方もメジャーになり、少しでも認められればと思います。