25歳男 退職してよかったと何度も感じました

当時私は20代で大学卒業後、東京の音響効果の会社に縁があり就職しました。

大学ではパソコンを使った音楽の製作など音に関する勉強をして、その会社で活かせると思い志望しました。

私以外に新入社員が他にも何人かいたのですが最終的に2人しかおらず、その時点で少し疑問に思っていました。

入社して仕事をこなしていくうちに一人で仕事を任されることも増えていき、残業も多くなりました。

しかし、残業代は一銭も出ず必ず週に1日は会社で泊まって作業をしなければいけませんでした。

テレビ業界に就職したのでそれは覚悟していきましたが、残業代も出ないし、泊まることが多い職場なのに、休憩スペースやシャワー室なども一切なく、作業場の床に寝袋を敷いて寝ていました。

そんな環境の中でも上司達は早々に帰宅していて、手伝って欲しいとは思わないですが憤りを感じる時もありました。

私が仕事を早く終わらせたのでいつもより早い時間に帰ろうとすると、上司から「もっと勉強していけよ。

新人だろが」と帰宅するのを拒否されます。

「俺が新人の頃はもっと会社に残って勉強してた」とかなんとか言われ、結局、早く終わったのに8時間以上会社で勉強をして帰宅しました。

こっちは残業代も出ない残業をしているのだから早く終わった時くらい帰らせて欲しいと何度も思いました。

大きな仕事が終わると飲み会が開かれるのですが、そこでも上司の新人イジりが半端なかったです。

関西の人に「なんか面白いこと話して」「ボケたんだからつっこめよ!」など、関西人を馬鹿にしてるかのような発言を毎回して、行きたくもないのに二次会に無理やり連れて行かれ、オールで次の日仕事をして、そのくせ休憩中に仮眠を取ってると、昼頃に出社した上司に「何寝てんだよ」と言われ理不尽にも程があると思い、流石にこの会社で一生を捧ごうとはなりませんでした。

1年ちょっと働き、その会社は辞職しました。

後から聞いた話ですが、昇給もあるらしいのですが、その会社では10年経たないと昇給はないらしいです。

途中から上司のヤバさと社内環境の悪さに疑問を持ったのですが、その時点で辞めるべきでした。

稼ぐ方法なんてそこら中にいくらでもあります。

身を滅ぼす前に会社をやめるか悩んでる人は今すぐやめるべきだと思います。